ホームインスペクションは、住宅にとっての「健康診断」にあたります。
住宅の「かかりつけのお医者さん」ともいえる住宅診断士(ホームインスペクター)が、目視できる範囲で住宅の劣化状況や不具合を調べ、調査結果は「日本ホームインスペクターズ協会」書式の報告書として、写真やコメント付きでわかりやすくお渡しします。
住宅全体を対象に、以下の項目を中心に調査を行います。

ヒアリング・事前確認

診断に入る前に、建物について気になっている点やご不安なことをお聞きします。
事前に状況やご要望を共有することで、見るべきポイントを明確にし、より実情に合った診断につなげます。

建物外部の目視・触診

基礎・外壁・屋根・雨樋・バルコニー・給湯器・各種メーター類など、建物の外回りを確認します。
目に見える劣化や変化から、構造内部への影響や将来的なリスクがないかを慎重に見ていきます。

建物内部の目視・触診

玄関ドアやサッシ、建具の開閉状況、棚や床の水平状態、手すりの固定状況などを確認します。
雨漏りの兆候や違和感がないか、視覚だけでなく感触や動作も含めてチェックします。

傾きの計測

水平器やレーザー機器などを用いて、建物の傾きや不陸を計測します。
数値として状態を把握し、基準値を超える場合は、その影響や考えられる対応についてもご説明します。

設備のチェック

キッチン・浴室・洗面台・トイレなどの水まわり設備について、作動状況や不具合の有無を確認します。
日常的に使用する設備だからこそ、事前に状態を把握しておくことが重要です。

床下のチェック

床下に進入し、基礎・床組み・断熱材・給排水管・配線類などの状態を確認します。
木部の劣化や腐朽、シロアリ被害の兆候、水漏れの痕跡がないかもあわせて調査します。
※オプション

屋根裏・天井裏のチェック

屋根裏・天井裏に入り、屋根下地・小屋組み・断熱材・構造金物・配線や配管の状況を確認します。
雨漏りの痕跡や木部の劣化など、普段は確認できない部分まで状態を把握します。
※オプション

検査後

調査結果をもとに、建物との付き合い方を総合的にアドバイスいたします。
調査結果は、日本ホームインスペクターズ協会の書式を用いた写真つきの報告書にまとめ、お渡しします。
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